ferme & miryuu

ローザンヌ国際バレエコンクール!


      昨日から、ローザンヌで優勝された菅井さんのニュースでもちきりですね!
      ローザンヌのコンクールは、今回の菅井さんの受賞で知った方も多いのでは?と思いますが、
      miryuu家にとってはローザンヌといえば子どもの頃からの毎年の姉妹の楽しみでありましたよ~!

      実家の地域に有名なバレエスタジオがありまして、同級生たちは皆そこでバレエを習っており・・・
      そういう影響もあり、小学校1年生くらいから毎年バレエの舞台はよく観に行っていました。
      で、1991年のローザンヌで、なんとそのバレエスタジオから2名もファイナリストに残るという快挙を成し遂げ!
      しかもふたりともスカラシップを受賞したのですよ~☆

      ひとりは斎藤亜紀ちゃん。今はベルギーのバレエ団でプリンシパルをしています。
      今回のローザンヌでもたしか審査員を勤めているはずです。

      
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                      (斎藤亜紀ちゃん。写真はカレンダーより拝借☆)

      今でも鮮明にはっきりと覚えているのですが、亜紀ちゃんがローザンヌの凱旋公演をした際に、
      ソロでローザンヌコンクールと同じ演目をやってくれたのですね。

      クラシックはコッペリアと海賊、コンテンポラリーはジョージ・ウィンストンの「Moon」という曲でした。
      コッペリアと海賊が完璧だったのは言うまでもないのですが、コンテンポラリーのMoonは衝撃でした。。。
      も~美しすぎて、年齢も自分とたしか同級生かひとつしか変わらないのに神秘的で本当~~に感動したのでした。
      ジョージ・ウィンストンのMoonという曲もあまりにもきれいすぎて、衝撃を受け(衝撃受けすぎ・笑)
      翌日速攻でMoonが収録されているCDを買いに行きましたっけ。。。。
      今でも好きすぎて時々聴いている曲です。

      *

      で、コンクールが終わってしばらくするとNHKでコンクールの様子を放送するのですが、これがまた面白すぎるんです。
      ここ近年は見れていないのですが、私が子どもの頃は審査員のバレエスクールのお偉い校長先生が、
      ファイナリストたちに超・激辛コメントをするのですね。で、何せ同時通訳なのですが、通訳の女性が
      なんのためらいもなくそのまま通訳するのがとってもおかしくて、毎年姉と一緒にその激辛コメントを楽しみにしていました。
      つまりバレエとは総合芸術であって、単に踊りがうまいだけではいけなくて、手足の長さや体のバランス、
      音楽性、優雅さなどなど・・・・・すべての要素を持ち合わせた人が頂点に立つ世界なんだなあ~と
      子ども心に思ったのをよく覚えています。
      昔は、「日本人は踊りはうまいけど、手足が短くてダメね!世界では通用しないわ、ノン!」というコメントが多かったですが、
      ここ近年は日本人の体格も欧米と同じように変化してきたのでそういうコメントはなくなり、
      そして今回の菅井さんの優勝! いや~・・・思わず歴史を感じてしまいました。

      改めての快挙、本当におめでとうございます☆

      あ~。。久しぶりにバレエやオペラを観に行きたくなってきました♪



      

by miryuu_farm | 2012-02-06 23:49 | ★まいにち・ひび★ | Comments(0)
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